最終更新日:2014/10/1

ペットロスについて(1)

 皆さんは、ペットロスについてご存知でしょうか?誰かを亡くされた場合、そのことが原因で落ち込んだり悩んだりなど辛い生活を送ることになると思います。それは、ペットを亡くした方にも同様に起こる症状なのです。ペットロスは、飼い主さんや家族が喪失感に陥った状態のことを指します。ペットロスは、周りから見るとその症状から病気になってしまったと思われてしまいます。実際、ペットロスは病気ではないのです。このページではペットロスについてと、なぜペット葬儀が必要なのか、その必要性についてご紹介しています。

なぜ、ペット葬儀が必要か?

 なぜ、ペット葬儀を行うのか?とペットを飼われていない方は思うかもしれませんね。やはり「葬儀」ですから、動物とはいえそれなりの費用は当然かかってしまいます。では、人間の場合はどうでしょうか?もし家族の人が亡くなってしまった場合、葬儀は必ず行いますよね?それと同じなのです。「ペットも家族の一員」ですから、当然亡くなってしまえば悲しく、辛いこと。その家族と最後のお別れをするためにも、葬儀は必ず必要になります。ペットがいなくなってしまって、心に深い傷を負って立ち直れなくなる飼い主さんは多いのです。そういった意味も含めて、ペット葬儀を行います。つまり、葬儀を行うことで飼い主さんにペットの死を実感してもらうことができます。もうこれからは、亡くなってしまったペットと共に生活を送ることはできません。そのペットとの生活に区切りをつけてもらうためにも、葬儀を行うことはとても必要な意味を持つのです。

 ペットとはいえ、飼い主にとっては家族同様、その死を受け入れることができないときがあります。ペットの死を見ないで誰かのせいにしたり、また自分を責めたりと悪い方向へと気持ちが傾いてしまいます。これが酷くなると「ペットロス」といった症状に陥り、そこから抜け出せない生活を送ってしまう可能性が出てくるのです。それは、ペットとの生活が充実していたからこそ起こること。ペットを愛するが故、悲しいのは仕方のないことではあります。だからこそ、きちんと葬儀を行ってペットと最後の別れをしなければなりません。ペットの死を実感するためにも、葬儀を行うことは決して無駄なことではないのです。

ペットロスが引き起こす症状

 ペットロスは正式名称「ペットロス・シンドローム」と言って、ペットを亡くした精神的なショックで心や体に何か異常が表れることをペットロスといいます。そのため、ペットロスは病気ではありません。ペットを飼われていているのなら、誰にでも起こりえることなのです。ペットを亡くしてしまったら、飼い主やそのご家族に多大な影響を及ぼすことでしょう。人間同様、ペットだって死んでしまったら辛く悲しい気持ちになるのは当然のことなのです。しかし、愛情が深ければ深いほどそのショックは計り知れないものとなり、心に大きな傷跡を残すのです。そうなると、ペットロスに陥ってしまう可能性が出てきます。ペットロスになった時の対処法としては、思いっきり泣いて悲しい気持ちを吐き出したりだとか、新しいペットを飼って寂しさを紛らわせるといった方法があります。ペットロスの対処法は人それぞれだと思いますので、ご自分で良い方法を見つけてみて下さい。

 ペットロスに陥ってしまうと、精神的にもそうですが肉体的にも症状が表れてきます。精神的に表れる症状は、不安にかられたり落ち着きがなくなったり、またいつも上の空のような症状が表れます。また、罪悪感や悲観的な感情を抱えたり、パニックや孤独に襲われたりすると死んだペットの姿が見えたりなどします。これが、ペットロスによる精神的な症状です。肉体的には、過食症や拒食症、下痢や便秘、めまいや吐き気、頭痛、腹痛、倦怠感や体のしびれなどさまざまな症状が引き起こされます。 人間の場合もそうですが、時間が経つにつてれ少しずつ症状が緩和されていきます。しかし、時間が経過しても一向に症状が改善されないようであれば、重度のペットロスの可能性がありますので、カウンセラーや病院などで診察してもらうようにしましょう。

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